診療科のご案内

内視鏡センター


当院の内視鏡センターでは、年間計7,000件以上もの各種内視鏡検査を行っております。 一般の患者様(外来・入院)以外にも、人間ドックや検診で受けていただく方も多数いらっしゃいます。



当院内視鏡センターの特長

1)患者様に極力苦痛を感じさせないように、原則として鎮静剤(静脈麻酔)を用いた検査を行っております。これにより多くの方が寝ている間に検査を受けていただいています。

2)上部内視鏡検査(胃カメラ)では、口からではなく、鼻から挿入する内視鏡(経鼻内視鏡)も積極的に行っております。患者様おひとりおひとりのニーズに合わせたきめ細やかな検査を心掛けております。

3)外来受診当日に 胃カメラ検査 が可能です。 仕事の都合などで改めて検査に時間を割けない方のために、朝食を抜いて来院いただければ、外来受診当日に胃カメラ検査を受けていただくことができます。

4)大腸内視鏡検査(大腸カメラ)について、当院ではまずはじめに大腸CT検査(バーチャルコロノグラフィー)を受けていただくことをお奨めしています(★大腸CT検査による病変の発見率は、大腸内視鏡検査に比べて同程度かそれ以上と報告されています)。大腸CT検査で病気が疑われた場合や、すでに診断のついている病気の経過観察、また内視鏡での生検・治療目的の際に大腸内視鏡検査を受けていただくことで、患者様の身体的・精神的負担を軽減することができます(大腸CT検査の案内をご覧ください)。

5)当院では 胃カメラ検査大腸CT検査 の両方を一日で行うことができます(要予約)。

6)検査・治療機器も最新鋭の内視鏡機器を取り揃えており、精度の高い診断が可能です。

  • ● オリンパス社製内視鏡システム:4機
  • ● 富士フィルム製内視鏡システム:1機
  • ● 高周波発生装置:3台(HSG100:2台、VIO200:1台)

7)検査のみならず、内視鏡専門医・指導医による内視鏡を用いた治療も多数行っております。
大腸ポリープ切除術、早期癌に対する内視鏡的粘膜剥離術、胃潰瘍などからの出血に対する内視鏡的止血術、食道静脈瘤からの出血に対する結紮術、アニサキス(寄生虫)や薬パッケージの誤飲に対する異物摘出術など。また胆道・膵臓系では、内視鏡を用いた胆石除去や、胆道感染や癌に伴う黄疸に対する内視鏡的な減黄術(ステント留置術)など各種行っております。

『薬パッケージの誤飲に対する異物除去術』

『サバ摂取後に寄生したアニサキスの摘出術』

『食道静脈瘤破裂に対する結紮止血術』

『大腸ポリープ切除術(EMR)』

『早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)』

『内視鏡を用いた胆管結石除去術』




お問い合わせ先

ご質問ありましたら下記までご連絡ください。

東邦鎌谷病院 内視鏡センター

TEL 047-445-6412(内線5320)
【受付時間】 9:00~17:00 〔木・日・祝日は除く〕